良かったです。色気のある男の人を描ける画力がある作家さんとかすごくいいと思います。また、この本では劣った画力の人がいなかったのも良かったです。こういう本の表紙の人はその本で漫画を描かれていないのは残念だなと思います。表紙の人はその本に載せてる人の中からの方がいいのではと毎回思います。

2023/06/04

松坂くんがこんなんやっちゃうの？が観たくて観ましたが、あのセックスは普通じゃなくよっっぽど盛り上がってる時のみオッケーなタイプのだと思う。あれが標準だとDTが学んで実践したら彼女引くよ。あんなんいつもされたら痛いわ笑笑

2023/06/03

今回は次の展開への伏線というか準備回ですね。それにしても川上泰樹先生の描く画が素晴らしい。ポンコツと化したトレイニーさんの表情。今後が決定して喜ぶラミリスを見るベレッタの表情、いや仮面だから表情なんか無い筈なのに、微笑んでるんですね。母性さえ感じられる。なんなんだろう。ベニマルと共にテングの里から帰還したアルビス。読んでいてなんだか「ん？」とちょっぴり引っ掛かる表情というか佇まい。特に眉間に皺を寄せてる訳でも能面のように無表情な訳でもなく。でも読み進めていくと「ああ、なるほど」と、彼女の心中が察せられるものが。川上先生のコミカライズで本当に良かったと改めて思わされる巻でした。

2023/06/01

すれ違いから始まってる可愛いお話です。めちゃくちゃほっこりします！次の巻も楽しみです！

2023/05/29

評価が真っ二つに割れていることからも伺えますが、この著者の技法書はとにかく読む人を選びます。キャラクターもののイラストを学ぼう、と決断した後、どのような練習方法を選ぶかは大きく分けて二つだと思います。一つが基礎（人体の構造やデフォルメならではのルール等）をしっかり学んで反映させていくタイプ。もう一つが習うより慣れろ、感覚を養うためにとにかく手を動かすタイプ。この著者の技法書は圧倒的に後者であり、著者自身が手癖や感覚で描くタイプで、読者もこのタイプを想定しているのでしょう。意識しているかはともかく。本質的には同著者の「なぞって〜」と同じ指導法で、冒頭に「筋肉や骨の場所を覚えるだけでなく〜」と書かれているにも関わらず、蓋を開けてみれば骨格や筋肉を意識した描き方ではなく輪郭を意識した描き方。いろんなポーズの「輪郭の」描き方を実に１２０ページ、３章あるうちの２章をまるまる使って解説しています。ブロックタイプの人体構造把握方とも違い、これでは体型ごとに輪郭を覚えなければならず、人体の凹凸や影つけもパターンごとにインプットする必要もあり、特に初心者には非効率的です。基礎学習タイプの読者にとって全く参考にならないわけではありませんが、体系立てられた方法論等を期待すると肩透かしを喰らいます。髪や服にも位置関係・前後関係を考慮した動きや空気の流れを意識したシワ等をつけることによって躍動感が出る。それらを「輪」のシルエットおよび断面で考えることでまとまりを出しつつ立体感を出せる。筒やグリッドを基にしたパースを利用（これは入門書によくありますね）したり、あえて実際の可動範囲を無視（デフォルメ誇張）することで大胆なポージングも描けるようになる。こういったことを最後の章に詰め込んでしまっているので、かなり駆け足気味です。最初のライティング講座、塗り講座、１、２章を省いて、実例をもっと交えた解説を追加していればあるいは手頃な参考書として良かったかもしれません。が、他の技法書で良著はたくさんありますし、観察眼を養いながら描いていれば自ずと辿り着く部分も多いので、無理に購入する類の書籍ではないでしょう。

2023/05/25

こちら７巻劇中に於けるアザミの一手に依り、アザミとアキラ両者からボスと言うワードが出てしまいましたね。アザミ｢ボスはそんなに甘いか．．．．？　　おまえが庇ってくれたところで．．．．｣アキラ｢俺が話をつける───｣ボスの影響力が感じられる重い会話。しかしながら、未だに繋がり有ったんか？1stシーズン最終巻で円満離脱したんちゃうの？謎わや。今後その辺のエピソードが語られるか？使えるプロ総動員とか厳選したプロとか言うてる割に、ルーマー部隊の結束力欠如やグダグダ感が拭えず、現状舞台である元ファブル対ルーマーよりも上記の様なレビューになってしまいました。

2023/05/25

作家さんの絵がとても素敵。男の子が可愛いです。ふたりの関係は恋愛になるのか？ならないのか？気になるところですが、一見危うくもあるふたりの暮らしをできるかぎり誠実に描こうとしているのだな、という印象。好感が持てます。続きが楽しみです。

2023/05/24

特になし

2023/05/22

キリングバイツ本編からのスピンオフがまさかまさかの風俗モノ？！まさにキャッチコピーにもある通り“前代未聞“ですw内容的には、本編で紆余曲折あり弱いのになぜか優勝してしまった兎獣人の稲葉　初（いなばうい）が忙しくて出会いが無さすぎて性欲を持て余し…そんな時、たまたま見かけたヘルス（本番無し）で…そうだ！バイトすれば！性欲発散してさらにお金ももらえる！！と風俗の世界に飛び込んで…“獣人ヘルス　さかりパーク“ で働くことになり……数々の獣人のおち○ちんを…本編さながらに生態などの蘊蓄を交えて楽しく観察しよう？！といった作品です　ヘルスなので本番行為は禁止！なのでえっち描写は口でチロチロ（大抵口には入らないくらい大きかったりするので…）　手でコスコス程度ですが…ういさんは毎回白い液体を顔や全身で受け止めてます　うい嬢ファンにはとても良いのかも☆最初に自室でのニンジン自慰シーンから始まるのもインパクト大です　顔と名前はそこそこ知れ渡ってるんじゃ？！なんて思いますが…そこは稲“田“ 初です！よく間違えられるんですけどー　へへへ　でなんとか（今の所）強引に乗り切ってます …が、1巻最後の客は…本編初期のヒロインのラーテル？！もうドアの向こうに…？！　ドア開けたら顔バレ必死？！どうなる？！で次巻へ楽しみです☆以下余談　こういうエッチなスピンオフの時は同人誌へ場を移す事が割と多いような気もしますが…　よくGO！が出ましたね！　と思いつつ読んだらまあ……そうですよね…うん、わかってたっ　というくらい過激描写はありません（個人的感想）　例えば完結後の後日談を“漫画家本人“が同人誌で補完したことでえっち具合を増し増しにした作品で有名なものといえば…比較的最近だと…　「あせとせっけん」山田金鉄：著　「すんどめ‼︎ミルキーウェイ」ふなつかずき：著　がDMM.comの18禁担当のFANZAで電子書籍で購入可能ですね☆「夜縛り夜明曲」のRAN先生も同人誌を準備してる様なので…楽しみです☆あと完結してないけどお戯れで？！　天空の扉の同人誌…「天空の扉　裏口」がKAKERU先生の別名義“バー・ぴぃちぴっと“で存在してるので… 自己責任において？！探してみてください？！的な　

2023/05/19

それぞれこだわりの趣味がゆえ本当の友達が出来ない2人。1巻は出会ってさぁこれから！て所で。。。オススメです。

2023/05/15